2024年08月18日
ギガパワーストーブ地の風防を考える。
絶望的に風に弱いスノーピークのギガパワーストーブ地。
一応専用の風防があるみたいだけどデカすぎるしなんだかこれじゃない感がする。
なのでもうちょっとコンパクトなのを作る。
ネットで自作風防を探してもほぼ情報が無く、
何とか見つかった2種類を自分なりにアレンジして作ってみた。

一つ目は板で火口をぐるっと囲むタイプ。
素材はセリアのクッキーなんかの型を抜く奴特大サイズの一番デカい奴。
円の繋目を切るだけで完成。

ぎゅっと縮めてはめるだけ、
ジャストフィット。

携帯性、簡単装着で非常に便利だけど、
そよ風程度でもなんか炎が流されてるような音がするのでう~んって感じ。

んで、もう一つは皿でぐるっと火口を囲むタイプ。
素材はセリアのステンレス皿75ミリ。
左は五徳の数だけスリットを入れた最初に考えたやつ。
これでもいいけど使ってるうちにスリットが多いからゆがんでくるし、
使って気付いた、スリット一つでいいのでは?ってことで作ったのが右の奴。
どちらも真ん中の穴は25ミリ。
燃焼中酸欠になってるっぽいので周りに穴を少々開けてみた。
取付方法は

最初に五徳を2本はめたら

皿を回して残りの五徳をスリットに通していく。

いい感じ。

結構な効果あり、輻射熱も30分の連続使(出力70%位)じゃ全く問題なし。
どちらもまだ強い風の中では使ってないけど風対策はこれが限界かなぁ。
新しいストーブ欲しい病も収まらないから一応アミカス買っとくかなぁ。
ウィンドマスターが一番いいけどデカいんだよなぁ。
アミカスサイズでウィンドマスター作ってよ?ソトさん。
風に強いギガパワーストーブ地作ってよスノピさん。
一応専用の風防があるみたいだけどデカすぎるしなんだかこれじゃない感がする。
なのでもうちょっとコンパクトなのを作る。
ネットで自作風防を探してもほぼ情報が無く、
何とか見つかった2種類を自分なりにアレンジして作ってみた。

一つ目は板で火口をぐるっと囲むタイプ。
素材はセリアのクッキーなんかの型を抜く奴特大サイズの一番デカい奴。
円の繋目を切るだけで完成。

ぎゅっと縮めてはめるだけ、
ジャストフィット。

携帯性、簡単装着で非常に便利だけど、
そよ風程度でもなんか炎が流されてるような音がするのでう~んって感じ。

んで、もう一つは皿でぐるっと火口を囲むタイプ。
素材はセリアのステンレス皿75ミリ。
左は五徳の数だけスリットを入れた最初に考えたやつ。
これでもいいけど使ってるうちにスリットが多いからゆがんでくるし、
使って気付いた、スリット一つでいいのでは?ってことで作ったのが右の奴。
どちらも真ん中の穴は25ミリ。
燃焼中酸欠になってるっぽいので周りに穴を少々開けてみた。
取付方法は

最初に五徳を2本はめたら

皿を回して残りの五徳をスリットに通していく。

いい感じ。

結構な効果あり、輻射熱も30分の連続使(出力70%位)じゃ全く問題なし。
どちらもまだ強い風の中では使ってないけど風対策はこれが限界かなぁ。
新しいストーブ欲しい病も収まらないから一応アミカス買っとくかなぁ。
ウィンドマスターが一番いいけどデカいんだよなぁ。
アミカスサイズでウィンドマスター作ってよ?ソトさん。
風に強いギガパワーストーブ地作ってよスノピさん。
2024年08月14日
アウトドア用品は沼る。
釣り行ったり水晶探しに行ったり、その時の楽しみの一つが食事。
今はラーメン食べて、ミニ鉄板でちょこっと肉なんかを焼くのがお気に入り。
だけど、車なら何でも持っていけるがバイクじゃかなり制限があるから、
なるべくコンパクトに便利になるように考えなくてはいけない、
ネットでこれ良いかもって買ってはちょっと違うなと次々押入れの肥やしになっていく中、
今回はキャンピングムーンって中国のメーカーのTC-28ってのがビビっときたので買ってみた。

ガソリン、ガス、アルコール等一通り使ってみたけどやはりガスが一番便利だけど、
唯一の欠点がやはり燃料のガス缶、嵩張る、中途半端に残る、OD缶は値段が、、、。
だけどこれはコンパクトでなんと充填式、コンパクトになるなら重さは気にしない。

110サイズのOD缶との比較

一回り小さいサイズでガスが35g入る。充填は充填式ガスライターの充填と同じ要領で
CB缶をブシュっと注入。

愛用のギガパワーストーブをつけてこんな感じ。

出力70%位で500㏄が4分ほどで沸騰、そのままガスが無くなる迄でトータル30分位。
十分使えそう。これはいいかもしれない。
今使ってるギガパワーストーブも重心が低くてドシリしてて気に入ってるけど、
腹立つくらい風に弱いので風防やらなんやらと荷物が増えるんでソトのアミカスを検討中。
あぁ沼る・・・。
今はラーメン食べて、ミニ鉄板でちょこっと肉なんかを焼くのがお気に入り。
だけど、車なら何でも持っていけるがバイクじゃかなり制限があるから、
なるべくコンパクトに便利になるように考えなくてはいけない、
ネットでこれ良いかもって買ってはちょっと違うなと次々押入れの肥やしになっていく中、
今回はキャンピングムーンって中国のメーカーのTC-28ってのがビビっときたので買ってみた。

ガソリン、ガス、アルコール等一通り使ってみたけどやはりガスが一番便利だけど、
唯一の欠点がやはり燃料のガス缶、嵩張る、中途半端に残る、OD缶は値段が、、、。
だけどこれはコンパクトでなんと充填式、コンパクトになるなら重さは気にしない。

110サイズのOD缶との比較

一回り小さいサイズでガスが35g入る。充填は充填式ガスライターの充填と同じ要領で
CB缶をブシュっと注入。

愛用のギガパワーストーブをつけてこんな感じ。

出力70%位で500㏄が4分ほどで沸騰、そのままガスが無くなる迄でトータル30分位。
十分使えそう。これはいいかもしれない。
今使ってるギガパワーストーブも重心が低くてドシリしてて気に入ってるけど、
腹立つくらい風に弱いので風防やらなんやらと荷物が増えるんでソトのアミカスを検討中。
あぁ沼る・・・。