2025年03月24日
一筋縄ではいかない水晶探し。
少ない情報の中、鉱山跡の周辺を探して回ってるけどほとんどいい成果が得られない。
今回も目星をつけた場所を調査してみたけど不発に終わった。
手ぶらで帰るのも嫌なんでちょっとだけ前回のポイントにてお土産を採取してると、

探してる途中、なんだかズリっぽい斜面があって登ってみたらやっぱりあった坑口。

今日は坑口と無縁と思ってたからあまり明るいライト持って無い、
どうしようか迷ったけどやっぱり穴があったら入りたいから・・・。
まあそれほど深くなかったけど石英の脈が走ってるところが在ってチョットだけ水晶もあった。
表に出て今日はこれまでかなと考えてたらさらに上に、
獣道だろうと思ってたけど人道のようにも見える踏み後があり試しに行ってみると

なんともう一丁。
早速侵入するも

まっすぐ伸びた坑道は60メートルほどで斜坑になっていた。
なんか目ぼしいものが無いか壁を調べながら戻ってるとなんだか壁がライトでキラキラ光るもんで
よく見てみると

水晶やん
あっちにもこっちにも!
しかし、叩き割ろうにも硬すぎて歯が立たず、あまり激しく叩いて崩落なんてのもシャレにならんので
比較的太そうなのをほじって採取することにした。
もともと確認していた坑口は長靴で対応出来ないくらい水が溜まってて入ることが出来ず、
穴はそれだけと思ってたから坑口発見はこれはこれでいい収穫になった。

それで今回の戦利品。
この場所はまだまだ可能性がありそうな気がする。
またいつか、もっと詳しく周辺を調査しよう。
今回も目星をつけた場所を調査してみたけど不発に終わった。
手ぶらで帰るのも嫌なんでちょっとだけ前回のポイントにてお土産を採取してると、

探してる途中、なんだかズリっぽい斜面があって登ってみたらやっぱりあった坑口。

今日は坑口と無縁と思ってたからあまり明るいライト持って無い、
どうしようか迷ったけどやっぱり穴があったら入りたいから・・・。
まあそれほど深くなかったけど石英の脈が走ってるところが在ってチョットだけ水晶もあった。
表に出て今日はこれまでかなと考えてたらさらに上に、
獣道だろうと思ってたけど人道のようにも見える踏み後があり試しに行ってみると

なんともう一丁。
早速侵入するも

まっすぐ伸びた坑道は60メートルほどで斜坑になっていた。
なんか目ぼしいものが無いか壁を調べながら戻ってるとなんだか壁がライトでキラキラ光るもんで
よく見てみると

水晶やん
あっちにもこっちにも!
しかし、叩き割ろうにも硬すぎて歯が立たず、あまり激しく叩いて崩落なんてのもシャレにならんので
比較的太そうなのをほじって採取することにした。
もともと確認していた坑口は長靴で対応出来ないくらい水が溜まってて入ることが出来ず、
穴はそれだけと思ってたから坑口発見はこれはこれでいい収穫になった。

それで今回の戦利品。
この場所はまだまだ可能性がありそうな気がする。
またいつか、もっと詳しく周辺を調査しよう。
Posted by なんとなく at 16:12│Comments(0)
│石